キンギョの水槽を新規に立ち上げました

泳ぐキンギョ

隠居生活が終わり、ワタシは無事に自宅に帰ることができましたが、一緒に隠居生活をしていたキンギョ2匹がお星様になってしまいました。原因は引っ越しの前日に水槽からバケツに動かしたのですが、バケツに入れた飼育水が少なく、水位が低かったことと、エアレーションをしていなかったため、酸欠になってしまったのかと思われます。もしかすると、エアコンの効いた部屋には置いていたのですが、水位が少なく水温が上がりすぎたのかもしれません。ちょっとかわいそうなことをしてしまいました。お星様になってしまった一匹のオランダ獅子頭は年齢が8才を超え、大きさもかなり大きかったので、購入しようとするとかなり高額なものになるのではないかと思われます。とても美しいキンギョでした。

 

 

金魚の吉田へ

金魚の吉田は新小岩駅から歩いて7、8分のところにあるキンギョ屋さんです。住所でいうと、東京都葛飾区東新小岩5-14-7。江戸時代からつづく、老舗のキンギョ屋さんです。

参考 金魚の吉田金魚の吉田ホームページ

わりと大きめの生体の取扱が多く、ワタシはたびたびこちらのお店で、生体を購入させていただいており、今回はオランダ獅子頭とらんちゅうの購入に伺いました。ホントは、当歳でわりと大きめの個体を探していたのですが、当歳の子は残念ながら欲しい生体がいなかったので、今回はちょっと小さめのオランダ獅子頭3才と、まだ大きくなる可能性のある2才のらんちゅうを購入してきました。

3歳のオランダ獅子頭↓↓

オランダ獅子頭

大きくなる可能性のある2歳のらんちゅう↓↓

らんちゅう

 

 

 

水槽の立ち上げ

飼育水はすべて捨ててしまったので、水槽は新規での立ち上げとなります。とりあえず、なにも入っていない水槽に袋のまま購入してきたキンギョを入れ、水道水を水槽に入れて水合わせです。

らんちゅうとオランダ水合わせ

水温合わせはできれば1時間くらいはやったほうがいいと思います。水道水の温度が高いのか?キンギョの入っている袋が曇ってしまうくらいのかんじでしたので、もう少し長くやったほうがよかったかもしれません。

袋が曇る

水道水ですので中和剤も入れないといけません。ワタシはふだん、トロピランドというところのオリジナルの中和剤を使っているのですが、タイミングが悪く中和剤を切らしてしまったので、アマゾンで、ニッソーの中和剤を購入して、それを使って中和しました。

水温合わせののちに、水質合わせなのですが、今回は中和した水道水というだけですので、バクテリアがいるとすれば水作のニューフラワーDXという投げ込み式の濾過器ぐらいですね。

エアポンプはわりと静かなGEXのエアポンプを使っています↓↓
 

中和剤を入れて、ニューフラワーDXに電源を入れ、水を回して、いよいよ袋のゴムを開けるという作業なのですが、この袋のゴム、どこから開けるかがいつも難しく、うまく外れることもあるのですが、ヘンなところから外してしまうと、ゴムが取れなくなってしまい、あとはハサミで切るしかなくなります。今回も、うまく開けることができず、はさみでゴムを切りました。

コレの開け方にいつも困っています↓↓

開け方のわからない輪ゴム

袋の口を開け、水槽に沈めておくと、キンギョは勝手に外に出ます。外に出るまでしばらく放置しておくといいと思います。

らんちゅう水槽へ

泳ぐオランダ

 

色揚げには紫外線が必要

キンギョの色揚げには紫外線が必要だそうで、水換えで一時的にバケツに移したりする際には少しの間でもいいので、ベランダにでも出したほうがいいようです。ただし、あまりやってしまうと、また酸欠とかでお星様にしてしまうことになるので、やれても短時間ですね。屋外で飼育するという方法もあるとは思いますが、ワタシはマンション住まいなため、ベランダは避難通路になっており、障害物になるようなものは置くことができないので、室内で飼育せざるを得ない状態です。金魚の吉田の方の話ではベアタンクではなく、1cmくらいでいいので、薄めに砂利を敷くというのも色揚げの効果があるそうです。LED照明と砂利の反射でベアタンクよりも効果が高いとのことでした。以前はワタシも砂利を敷いてキンギョを飼育していたのですが、砂利のメンテナンスが大変で、ベアタンクにしました。砂利を敷くと、水槽の汚れ具合がよくわかります。砂利はすごい汚れますので、キレイにしようとすると、お米を研ぐようなかんじで、少し水を入れて砂利を洗って汚れた水を捨てるというのを何回か繰り返すかんじですので、水槽が大きくなればなるほど、大変な作業になります。

 

 

キンギョの撮影方法

アイディアは水族館の撮影方法と一緒で、室内を暗くし、水槽を照明で照らすとキンギョは撮影しやすくなります。反射予防の観点からいえば、C-PLフィルターを利用するというのも手です。キンギョに限らず、動物、ひとなど、目のある被写体は目にピントを合わせるとよいと思います。

 

 

さいごに

前の子たちはちょっとかわいそうなことをしてしまいましたので、今後はそういったことのないように、気をつけながら飼育をしていきたいと思いますが、病気もコワいので水換えも少し頻繁にやらないといけないなーと思っています。濾過についてはたぶん大丈夫だろうと思っているのですが、場合によっては壁掛けフィルターなどを併用して使っていこうと思います。

泳ぐキンギョ

いまのところ、追いかけ回したり、つついたりということがないので、混泳させるつもりでいますが、もしつつきはじめたりするようであれば、水槽をもう一本立ち上げてストレスのない状況を作っていきたいと思います。

 

 

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