ブツ撮り|林檎時計を買いました

Apple Watch箱

とくにほしかったということもないのですが、パルスオキシメーターの代わりになること、OSのバージョンをあげることで、日本でも心電図を取ることができるようになったことなど、生体情報を見ることができるのは便利と思い立ち、林檎時計、つまり、Apple Watch Series6を買いました。スマートウォッチを使うのもはじめてのため、使い方や設定もよくわからないので、開封から初期設定までやってみることにします。

 

 

現在買えるApple Watch

テーブルを使ってお示しできれば、わかりやすいのかもしれませんが、ちょっと知識が乏しく、コトバでの説明になってしまい、スミマセン。2021年1月27日現在、現行で買えるApple Watchは3種類。安い順にSeries3、SE、Series6の3つです。このうちSeries6だけが常時表示方式。ほかの2機種はしばらく放置すると画面が消えるタイプです。また、血中酸素濃度が取れるのはSeries6だけ。つまり、パルスオキシメーター代わりに使いたくて、心電図のデータも取りたいのであれば、Series6を選ぶより選択肢はなくなります。常時表示が不要で血中酸素濃度も不要であれば、Series3かSEでいいということになります。じゃあ、SEとSeries3の違いはというと、SEにはセルラーのモデルもありますが、Series3にはGPSモデルしかありません。もし、SIMを入れて時計をスタンドアロンの状態で使いたいという希望があるのであれば、SEを選ばなくてはいけなくなります。Series6にもセルラーモデルとGPSモデルの2モデルの用意があります。あと、Series3は若干小さかったりするので、大きさの違いもあったりします。ディスプレイの画面表示などを見てもSEかSeries6のほうが見やすかったりします。もちろんタッチ操作もありますので、大きいほうが優位性が高い気もします。なお、キホンApple WatchはiPhoneがないと使えませんので、Androidユーザーの方でApple Watchを使われたい方はiPhoneをご用意いただく必要があります。生体情報を多く取りたいワタシとしてはSeries6の一択となりました。

Apple Watchは本体とベルトにパーツがわかれており、本体をケース、ベルトをバンドと呼んでいます。Series6のケースの材質は3つ。アルミニウム、ステンレススチール、そしてチタニウム。アルミニウム<ステンレススチール<チタニウムの順で値段が高くなります。当初、ステンレススチールかチタニウムのケースを購入しようと思っていましたが、チタニウムの展示はなく、アルミニウムとステンレススチールも3万円ほど値段が変わるので、一番安いアルミニウムにすることにしました。持ったかんじも重さはほとんど変わらず、ステンレススチールのほうが色味に若干の重厚感があるというくらいにものでしたので、使える期間を5年くらいと仮定したとき、いま3万円高いステンレススチールを選ぶより、5年後に新たな時計を購入した方がメリットが大きいと考え、気持ちを改めました。Appleのウェブサイトによれば、アルミニウムはIon-Xというガラスが、ステンレススチールとチタニウムのケースはサファイアクリスタルのディスプレイを搭載しているということです。一般的に時計を購入すると、文字盤のところのガラスはサファイアガラスを採用しているものが多いので、ステンレスやチタニウムのガラスのほうが、アルミニウムのケースに比べ、よりよいものが使われているものだと思われます。ちなみにIon-Xを調べてみると、ちょっとネガティブな検索結果が多く出てきたので、調べるのはやめにしました。

 

 

いざ開封

ワタシが購入したApple WatchはSeries6のブルーアルミニウムケースとスポーツバンド、44ミリです。40ミリのケースにしかつけれれないバンドがあり、それも魅力だったのですが、ディスプレイの押しやすさも考慮し、今回は大きいほうのケースを選びましたが、小さいほうでもおかしいかんじはありませんでした。箱の開梱方法ですが、ちょっとコツというかがありました。ビニールのペリペリを取り、箱の裏面を見ると円形が両サイドにあります。実はこれが耳になっていて、紙が引っかかっているのですが、どう外したらいいのかがわからず、しばらく格闘していましたが、格闘の末、わかりました。

Apple Watch箱裏

引っぱる場所

引っぱる場所拡大

内側の耳を立てて、外側の半円を持ち上げ、内側の耳の引っかかりを外すかんじです。強くやると破けてしまいますので、優しくやってください。この耳のある部分が包み紙になっていて、包みを開けると、中から箱がふたつ出てきます。ひとつがApple Watchのケース、もうひとつがバンドです。

包みを開ける

ふたつの箱

ふたつの箱も開け、ケースとバンドを出してみましたが、ケースは包みにくるまれており、空豆を出す感覚でちょっとずつ押しながら、包みから出しました。

ケース開封

ケースの出し方

バンドは穴の空いているほうのバンドに長いのと短いのがあり、手首の細い女性にも対応できるようになっています。

バンド

ワタシは長いほうをつけてみましたが、実際につけてみると、一番手前の穴でもいけそうでしたので、ワタシも短いバンドでもよかったのかもしれません。バンドの取り付けはスライドするだけですが、取り外しの際にはケース裏面に張るボタンを押さないと取り外せないようになっていますので、バンドの付け替えをされる方は、ご注意ください。

バンド取り付け

 

 

 

ブツ撮りの方法

ブツ撮りとは商品撮影などのことを指す静止画撮影の俗称です。今回の被写体はApple Watchですが、開封時から撮影するに際し、被写体の箱が白かったということもあり、白を目立たせるために黒い幕を使いました。

Apple Watch箱

段ボールと衣装ケースのふたで作った撮影台を、黒い布で覆っただけの簡便なもを撮影台として使いました。布は日暮里の繊維街に行くと1m100円とかで購入することができます。いろいろなカラーバリエーションがありますので、一度足をお運びください。ワタシのオススメはトマトというお店です。カメラはニコンでいうところのDXフォーマット、APS-Cのカメラ2台を使いました。なんで2台かというと、一台は三脚に固定して撮影するように、もう一台は自由に動かして撮影する用というかんじです。今回は内蔵ストロボでごまかしてしまいましたが、本来であればクリップオンストロボを使いバウンスさせて撮影するべきでした。レンズは接写用に40マイクロと18-55の標準レンズを使っています。

 

 

初期設定

Apple WatchをiPhoneに近づけるとiPhoneを使ってApple Watchをセットアップするか聞いてきますので、iPhoneを使ってセットアップすることにします。

近づける

そもそもワタシの購入したApple WatchはGPSモデルですので、なにをするにせよ、iPhoneが必要になります。セルラーモデルだとiPhoneなしでもセットアップできるのでしょうか?ワタシの認識ではiPhoneありきのApple Watchですので、いずれにしてもiPhoneが必要になるのだと思っていますがよくわかりません。セットアップはiPhoneの引き継ぎをやったことのある方ならカンタンかと思います。例のモヤモヤをカメラで撮ったら、あとはつぎへつぎへと進めていくと初期設定が終わります。

自分用に設定

モヤモヤ

あまり迷うところはないと思いますし、文字の太さとサイズを聞かれるところもありますが、あとからなおすこともできますので、あまり気にせず進めていただいて問題ないと思います。

 

 

さいごに

このブログは写真のブログですので、オススメの設定や運用方法については書きませんが、通知を極力なくすことと、アプリの表示はリストにすること、このあたりをやっていくとだいぶ見やすく、うるさくなく、林檎時計を使えるようになると思います。ワタシもまだ試行錯誤をつづけていますが、通知で気が散ってしまい、仕事ができないということは避けられましたので、林檎時計を持っていてうまく使えないという方は、アプリの通知の部分はぜひ見直してみるといいと思います。林檎時計の内容になってしまいましたが、ブツ撮りに背景はけっこう大事になってきます。今回は黒を使いましたが、白や緑、青などの背景を使うことにより、被写体を浮きだたせて写すことできるようになりますので、ぜひ、みなさまもお試しください。ワタシも少し、商品紹介の機会を増やしていきたいと思います。

 

 

 

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