禁煙します!

いきなりでスミマセン。このブログはワタシの行った先での撮影シーンや、設定、機材などについて書いているブログなのですが、関係ないカテゴリをひとつ増やさせていただきました。カテゴリはHEALTH。つまり、健康ですね。で、なんで、こんなものを書くかというと、ワタシの決意といいますか、です。順を追って書いて行きたいと思いますので、写真等もなく、だらだらと、長い記事になってしまいそうなので、あらかじめご容赦いただきたく存じます。齢50を前にして、おおよそ30年、習慣で吸ってきたタバコですが、ここへきて、いろいろと問題が出てきまして、そろそろ年貢の納めどきということでしょうか?非常に厳しいであろうことは察しがつくのですが、そうせざるを得なくなったところから書いていきたいと思います。

 

禁煙を決意したいきさつ

ABOUT MEという固定ページの記事を読んでくださった方はワタシが患っている病気について、知っていてくださっていると思いますが、ワタシはうつ病でして、うつと診断されてから10年までは経ちませんが、それに近いくらいの付き合いになってしまっています。うつ病であるとわかり、仕事にも行けなくなって、経済的にもかなり厳しくなることが容易にわかっていたため、当時、精神科の先生に「禁煙外来にいってもいいか?」と尋ねたことがあります。その当時は、うつも進行していたということもあったのでしょうが、精神科で処方されているクスリとタバコをやめるためのクスリがバッティングしてしまうというのでしょうか?気持ちを落ち着けるためのクスリとタバコをやめるためのクスリの相性がよくなく、というより、タバコをやめるためのクスリというのが、抗うつ薬とは逆に働くそうで、うつをさらに進行させてしまう可能性があるということで、仮に禁煙外来に行っても、「精神科の先生に聞いてから来てください」と門前払いされてしまう可能性があるという話を聞かされました。

ABOUT ME|ワタシのこと

そのときの禁煙しようかなと思うきっかけは経済的な困窮でしたので、精神科の先生がダメだというならば、クスリに頼らずにやめるか、吸う量をほどほどにするかということで、クスリを使ってやめるというのはよくないということだと勝手に解釈し、そのときは吸う量を減らす作戦で行きました。

禁煙マーク

喫煙は習慣ですので、食後に吸うとか、なにかが終わったら吸うとか、寝起きに吸うとか、まあ、人それぞれあるのだと思いますが、日中に数量を減らしました。このときはすでに会社を休職していため、外に出ることはほぼありませんでした。というか、当時、ひとりでの外出はほとんどできず、四六時中監視されているように思っており、睡眠もほとんど取れておらず、夜中の2時とか3時くらいに携帯灰皿とタバコを持って、うちの外に出て、あたりを気にしながら一服して、うちに帰って、少し落ち着くというようなことをしていました。以前から家の中では禁煙でしたので、タバコを吸える場所ですって、帰るというのはワタシの中では不自然な話ではないのですが、周囲が気になっていたときというのは、かなりナーバスではあったので、一服が一服ではないというかんじではありました。

 

 

タバコの吸えないロンドン

うつ病はあまりよくなく、主治医の先生にも見合わせたほうがいいのではないかといわれましたが、母と10日ばかりロンドンを旅しました。ロンドンには弟が住んでおり、弟のところで少し世話になったのですが、オリンピックが終わったあとのロンドンでは、というか、ワタシはヨーロッパが初めてだったのですが、タバコを吸える場所がほとんどなく、弟はタバコを吸わないので、ワタシの気持ちもわからないのでしょう。いろいろなところに連れて行ってくれるのはありがたいのですが、タバコを吸うことができないので、10日ばかり強制禁煙な日々を送りました。そのままやめられればよかったのですが、そもそも、そのときはタバコをやめるという頭はなく、旅行自体は楽しかったのですが、タバコを吸えない苦痛はありました。ロンドンに関しては、カメラが使えないとか、いろいろそのほかにもワタシにとって大きなストレスとなる要因があったりして、消化不良な旅でもありました。せっかく、そこにビッグベンがあるのに、撮影することができないとか、ちょっと足を伸ばし、パリにも行きましたが、一眼レフではなく、コンデジで撮っており、このあたりはちょっと残念ですね。ナゼ、ヨーロッパのひとが、撮影を警戒するのかがよくわからず、ただ、弟からは、レストランでの撮影はダメだとか、イチガンを持って撮影するのはダメだとかいわれて、ダメな理由は教えてもらえず、ホントにそのあたりは残念ではありました。そして、先だってそのデータが入ったNASが飛んでしまったため、データを復旧できるか、ちょっと近いうちにチャレンジしなければなりません。

 

入院その1

左肘の骨を折りました。肘頭骨(ちゅうとうこつ)というそうですが、ポケットに手を突っ込んだまま横転してしまい、左半身を強打しました。足もいたかったのですが、足には問題なく、また、頭は打たなかったので、このあたりは救いでした。病院に行くと、「今日入院してあさって手術」とフツーのサラリーマンなら到底受け入れがたいことをサラッといわれるので、医者は世間ずれしてるなーと思いながら、笑顔でムリですと答え、都合をつけてからの入院手術となりました。このタイミングでは、社会復帰を遂げており、パートですが、仕事をしていましたので、会社に報告もしなければなりませんし、お金の用立ても必要になってきます。ということで、診断から2週間ほど経って、入院手術となりました。整形外科ですので、タバコはまったく関係ないような気もしますが、骨の付きが悪くなるとかあるらしく、医師からは禁煙を勧められました。

禁煙相談

 

特別な場所

病院ですから「特別な場所」を除いて、基本的にタバコを吸うことができません。「特別な場所」というのは、特別室とかそういうところではなく、職員の方とかがタバコを吸える場所がキチンと確保されていたりします。病院関係の方が読まれないことを祈りつつ、サラッと書きますが、清掃員の方についていけば、タバコを吸える場所に行き着くかもしれません。大学病院などの大きな施設では、キホン、屋外になると思います。地域の病院ですと、屋内に設置されていることもあるようです。入院中の方はダメですよ。あくまで、お見舞いにいらっしゃった方とか、そういう意味です。話が横道にそれましたが、肘を金具で固定するために手術をして、3週間ほど入院をしました。ビビりのワタシは全身麻酔じゃないとやらないというふうに宣言して入院しましたが、全身麻酔でやってもらえたので、大変助かりました。この間タバコは吸えなかったのですが、さほど苦もなくクリアすることができました。理由はよくわかりませんが、入院をするタイミングで、看護師さんにタバコを発見され、それを取り上げられたところで観念したということでしょうか?ワタシが入院した病院は時期も時期だったのですが、インフルエンザ院内感染防止の観点から、家族も含め外部と一切接触することができませんでした。洗濯物や必要な物品のやり取りはすべて看護師さんを通して行われ、許可なく入院部屋から離れることも許されなかったので、キホン、ごはんを食べて寝るという夢のような生活を送ることができたためなのでしょう。苦なく過ごすことができました。ちなみに退院後一番最初にした行為は喫煙でした。タバコの味は忘れてなかったですねー。

 

入院その2

入院その1の1年後、肘を固定していた金属を抜く手術を受けました。この手術も全身麻酔でやりましたが、入院日数は3、4日だったと思います。すぐ退院できたので、このときも禁煙の苦しみはありませんでした。ちなみにこのときもインフルエンザ院内感染防止の観点から、面会謝絶の状態でした。病院側は院内感染というのはかなりシビアになっているなーという印象を受けました。過去にやらかしたことがあるのか?と勘ぐってしまいます。

 

肺炎罹患

2019年のゴールデンウィーク中に突然高熱が出ました。自宅近くのクリニックで診察を受けたら、当初インフルエンザを疑われましたが、インフルは陰性。熱を冷ますクスリと咳を止めるクスリをもらい、1週間くらい様子を見るのですが、熱を冷ますクスリはよく効き、飲むと熱は下がるのですが、切れると一気に熱が上がるというのを繰り返したため、再診。採血をし、レントゲンを撮ってみると、肺炎であることがわかり、ジェニナックという抗生物質が処方され、とりあえず、その後落ち着いたので、その場は収まりました。約1ヶ月くらいの通院でした。11月になり、また高熱に襲われました。同じクリニックに行き、また、インフルのテストをし、陰性。熱を冷ますクスリと咳を止めるクスリが処方されたのですが、前回と同様、熱が下がらず再診。採血をし、レントゲンを撮ると、また、肺炎の診断。ここで、前回と違ったのは肺のレントゲン。前回は肺が全部見えていたのですが、このときは肺の下3ぶんの1くらいが白く潰れてしまっていました。このとき、「呼吸器内科にかかってください」といわれ、そのクリニックの呼吸器内科にかかりました。呼吸器内科の先生の話によれば、肺の白い部分は水だそうで、水は自然になくなるという話で、「こんどは年明けの1月か2月に来てください」といわれ、ジェニナックを1週間分処方され、そのまま数週間が経ったとき、胸にかなり強い痛みをかんじました。咳のしすぎで肋でも折れたかと思い、以前にもその先生に相談していたのですが、骨には異常はないとのことで、そのままだったのですが、今回は、ちょっと痛みが強かったのと、痛みが動き、どこが痛いのかハッキリわからなかったため、会社のそばのちょっと大きな病院にかかりました。いつもどおり、アンケートにいつからどこがどうというようなことを書き、内科か外科かどちらかもわからなかったので、2科目診療をお願いして、まず、整形外科で診てもらうと、「肺に水がたまっている」、「痛みは基本的に動きません」といわれ、そういえば書き忘れたと思いつつ、「呼吸器内科に行ってくださいといわれ」、同じ病院の呼吸器内科に救急で診察してもらうことになりました。採血をして、再度レントゲンを撮り直し、結果、肺にたまっていた水が膿んでしまっており、肺から漏れ出しているということがわかり、急遽、胸腔穿刺(きょうくうせんし)、胸腔ドレナージというとってもコワい処置をすることになりました。なにかというと、背中から針を刺し、化膿して漏れ出している水を抜くというもの。局部麻酔での対応ということで、先生の話なども聞こえ、ちょーこえーというのが印象です。痛みは、先生が上手だったからでしょうか?麻酔もそうですが、ドレナージ、つまり、注射器を使って水を抜くという処置もさほどの痛みはかんじませんでした。コワさが痛みに勝ったのかもしれません。

 

胸腔ドレナージ2回目

最初の採血の数値はあまりいいものではありませんでした。入院というコトバがなんども、先生から出る状況でしたが、仕事もあるので、通院での治療をつづけることになりました。2週間ごとにレントゲンと採血検査で、炎症の数値は徐々によくなってきたのですが、暮れになって肺の水がまた増えてしまいました。そこで、2回目の胸腔穿刺、胸腔ドレナージの処置を行いました。その後は、炎症の数値もどんどんよくなり、コレで一件落着のハズでした。

 

どんでん返し

血液の数値は劇的によくなってはいましたが、肺の水がなかなか減りません。横隔膜は見えるようになりましたが、そこの状態から変化のない状況が続いていました。血液の数値だけ見ると状態もかなりいいものになっていたので、つぎで終わりましょうという話で、最終回と思っていた診療で、炎症の数値がまた悪くなってしまいました。通っていた病院ではそれ以上の処置ができないという理由なのでしょう。大学病院を紹介され、そちらに行くことになりました。例のごとく、問診票を書いて、受診をして最初に聞かれたのが「まだタバコ吸ってますか?」という質問でした。吸っていると答えると、「やめてください」というあっけない返答。胸腔穿刺をやっていただいた先生にもやめるようにとはいわれていましたが、大学病院まで回されて、そして、タバコはやめるようにといわれてしまったため、万事休す。

 

禁煙します!

やっとタイトルにたどり着きましたが、こういった経緯を踏まえ、少なからず肺にダメージを与える可能性のあるであろうタバコをやめるという決断をすることにしました。どのようにやめるかちょっと考えないといけませんが、とりあえず、いまある開けていない2個のセブンスターは開けず、会社にも持っていかないで、とりあえず、会社では吸わない方向で、できれば、仕事が終わってからもガマンする方向で、やってみたいと思います。タバコをやめると太るという話をよく聞きますが、食べ物にあまり執着のないワタシですので、おそらく、タバコを吸えないから寝ようという展開になるのではないかと思っています。

禁煙マーク

 

張り合いを探す

ただただ禁煙というだけではただ苦しいだけなので、自分に対してのご褒美を用意することにしました。禁煙とのバーターとして思いついたのが、パソコンの液晶ディスプレイです。ワタシがタバコを吸う量は1日10本程度。毎月5千円くらいのものです。あんまり高いディスプレイですと、先が見えず、喫煙欲求と戦うのにかなりつらいということで、とりあえず、大きさは23.8インチ、価格は15,000円くらいの液晶ディスプレイを探すことにしました。ディスプレイ探しは別の記事にするか、ちょっと検討しますが、3ヶ月のガマンで、液晶ディスプレイが手に入るということで、コレを張り合いに、禁煙生活をスタートします。

 

さいごに

ホントに禁煙をしたいという気持ちにならないといけないので、軽くやめてみるか的なものですと、ワタシはたぶん負けてしまうと思います。ですので、バーターを張り合いにとりあえず3ヶ月チャレンジをしてみたいと思います。ワタシの周りの禁煙成功者に話では、1年くらいはつらいという話も聞きますので、3ヶ月が過ぎた段階で、別のオプションも考えて、タバコを吸わない方向に持っていきたいと思います。どこまでできるかわかりませんが、できる限り、やってみたいと思います。

 

 

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